つれづれ読書日記

読んだ本の感想など。
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# 鷺と雪
評価:
北村 薫
文藝春秋

JUGEMテーマ:読書
 
「街の灯」「玻璃の天」に続く
「英子お嬢様とベッキーさんの推理短編集」第三作目。
今年の直木賞受賞作です。

・・・おかげで図書館から連絡をもらうまで半年かかりました。(苦笑)


徐々に政治・歴史の色が濃いお話になってきました。
最初は「侯爵」だの、「子爵」だのの、お姫様たちの優雅な女学校が舞台でしたが
今作品は、そんな環境に育った「英子お嬢さん」が
社会情勢の不穏さに不安を抱き
「女性の自立」に気づき始めます。

そして少し気になり始めた若月氏との運命の間違い電話と
その後すぐにわかる最後の「昭和十一年二月二十六日だった」
という一行。

・・・なんてこった。


北村薫氏にやられました。

続きが気になります。
ものすごく。




| comments(4) | trackbacks(1) | 20:20 | category: 北村薫 |
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コメント
完結とは知らずに読んでいたので完結編とわかるラストが衝撃的で辛かったです。
切なくなりました。
トラックバックさせていただきました。
| 藍色 | 2013/02/15 3:23 PM |

英子さんのその後が大変気になります。
これで完結は切ないです。(T_T)

トラックバックありがとうございます。
お返しに参りますー!!
| れーこ | 2013/02/17 7:51 PM |

トラックバックが未到着でした。
お手数ですが再送付してくださいますか。
| 藍色 | 2013/03/22 11:54 PM |

それは失礼いたしました。
再送信しますね。
| れーこ | 2013/04/04 9:43 PM |

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「鷺と雪」北村薫
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