つれづれ読書日記

読んだ本の感想など。
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宮部さんの時代小説としてはちょっと異質な感を持ったお話ですが
あいかわらず読者をひきつけ一気に読ませるその手腕と、
この人の風呂敷はいったいどれだけでかいのかと感心しきりです。

主人公は、不幸な生い立ちの中で懸命に生きる少女「ほう」ですが
この「ほう」の視点のほかに
他の数人の視点からも話が進んでいくので
少しまとまりの無さを感じないでもないのですが
「ほう」の視点からだけでは
話は見えないし事件の解決も見出せないであろうから
そこはそれでよいのかな・・・と。
(どっちやねん)

帯に「衝撃の悲しいラスト」的なことが書かれていたので
まず最初に最終ページを見て
「ほう」が最後まで生きているかどうか確認してしまいました。
(子供が死ぬのはイヤなもんであせあせ
ということで、「ほう」が死なないのはよかったですが
それ以外の人が死にすぎたかも。。。
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:04 | category: 宮部みゆき |
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