つれづれ読書日記

読んだ本の感想など。
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# 竜が最後に帰る場所
JUGEMテーマ:読書
 
・・・出たよ、恒川不思議ワールド。
読んだ後は、しばらくそこから抜け出せません。


今回も、現実世界なんだか、時空の違う世界なのか、
はたまた現実なんだけど誰も気がつかないアンダーグラウンドな世界なのか、
でも結局「そんなことどうでもいいや」と思わせる魅力的な文体と展開。
思い切り引き込まれ、余韻さめやらずです。

特に「鸚鵡幻想曲」は素晴らしい。
なにその「擬装集合体」って!と思っていたら
よもやそこ!?な展開になり
そして最後は暖かいラブストーリー(と私は言い切る)へと結ばれる、
不思議多面体な短編で
読み終わるのがもったいなくて
最初から読み直してしまいました。

ブラボー。


| comments(2) | trackbacks(1) | 12:11 | category: 恒川光太郎 |
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コメント
相変わらず不思議な物語を書いたら素晴らしいですね。
最後には短編集はこのようにあるべき、というような気になりました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
| 藍色 | 2013/04/05 3:15 PM |

トラックバックありがとうございます。
しばらく恒川さんの世界に行ってないので
久しぶりに浸りたい気分です。
・・・新刊でないかなあ〜。
| れーこ | 2013/04/07 12:54 PM |

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「竜が最後に帰る場所」恒川光太郎
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| 粋な提案 | 2013/04/05 3:12 PM |
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